「ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山」 要望書を追加発信
 
 6月23日付けで、ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山より「五輪期間における外国人出入国・中国滞在期間に関する法律指針」に対する中国大使館、及び日本オリンピック委員会への要望書に続き、WHO(World Health Organization・世界保健機関)、IOC(International Olympic Committee・国際オリンピック委員会)、国際ハンセン病学会、北京五輪組織委員会に対し、要望書を発信しました。

   要望書



 毎日・富山の記事 
 ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山 浜野信宏さんよりお知らせいただきました。
 ありがとうございました。

中国と日本オリンピック委員会へ要望書
 「ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山」 浜野さんより



 中国政府が発表しました「五輪期間における外国人出入国・中国滞在期間に関する法律指針」に対して、本日11日午後2時より富山県庁の記者クラブにて記者会見を開き、この「指針」に含まれるハンセン病への差別的な内容に関して問題提起を行ないました。
 
 その上で、この指針の撤回を中国大使館に、また日本オリンピック委員会には北京五輪組織委員会への撤回の働きかけと過去の日本におけるオリンピックでのハンセン病差別につながる出入国措置の事実確認を要請しました。

 詳しくは、別添の要望書の内容をご確認下さい。

  要望書

  要望書2



毎日の記事 
  ■北京五輪:ハンセン病支援団体が組織委に要望書−−入国禁止方針撤回求め


第4回総会交流集会の写真
 ハンセン病首都圏市民の会のHPに 第4回総会交流集会の写真が掲載されました。

  その2
5月11日(日)「青年たちが考える−ハンセン病問題のいま」
青年学生部会 交流集会自主企画

青年たちが考える−ハンセン病問題のいま
―日本とアジア・世界/国境線を越えてつながる思い―


■日時 5月11日(日)午後1時〜3時30分(予定)
■場所 多磨全生園・一般介護棟(ショッピングセンター近く)

■企画プログラム

(1)開会にかえて−ハンセン病を歌う
        …シンガーソングライター北野誠人さん「望郷の丘」
(2)主催者あいさつ−企画趣旨の説明
(3)シンポジウム
 
  ・FIWC関東委員会
  ・学生NGO‐QIAO
  ・駿河療養所でフィールドワークを重ねている青年グループ
  ・元沖縄愛楽園証言集編集事務局のメンバー
  ・日本映画学校のハンセン病取材グループ
  ・ハンセン病のドキュメンタリー映画を撮影し公開した学生(要請中)


 アドバイザー: 神美知宏氏(全国ハンセン病療養所入所者協議会事務局長)
  
 ※各グループ活動紹介ののち、全体で意見交換します

(4)まとめにかえて
(5)閉会にかえて−ハンセン病を弾く…三上まきさん(バイオリン奏者、「風絃流し」メンバー)

■主催 ハンセン病市民学会 青年学生部会(090−8372−3286由井)

    詳しくは  こちら
5月11日「図書・資料部会」
図書・資料部会

 ■ 5月11日午後1時から 於・多磨全生園福祉会館

●講演 「ハンセン病文学」の意義と魅力(仮題)    【加賀乙彦】

 〔講師略歴〕

 1929年、東京都三田生まれ。1953年東京大学医学部卒。1955年から東京拘置所医務部技官。1957年フランス留学。パリ大学サンタンス病院、北仏サンヴナン病院に勤務し、1960年帰国。1960年医学博士。東京大学附属病院精神科助手、東京医科歯科大学助教授、1969年から上智大学教授。1979年から文筆に専念。1987年のクリスマス(58歳)にカトリックで受洗。
 
 1986年から文芸家協会理事。1997年から日本ペンクラブ副会長、2003年から同理事。
 2000年から日本芸術協会員。日本近代文学館理事。

●総会 活動報告と役員改選
 
●問題提起 療養所の資料保存の現状(瀬戸内三園を中心に) 
                                【瓜谷修治】
        資料目録、保存・管理の方向性−資料をどう考えるか
        公文書館などの資料保存と公開の現状  
                           
        開かれた資料館のシステムとは
              ―資料館は博物館か、文書館か、図書館か(その根拠法は?)

●討  論  我々に何ができるか、何をしなければならないか
       資料を活用した共同研究を立ち上げよう



※訂正とお詫び  2008.5.22

 「図書資料部会」の案内のうち、問題提起「公文書館などの資料保存と公開の現状」の「講師」に関して、準備の過程での不確定情報を掲載してしまい、その後も訂正を失念しました。二重の失態で、関係者の皆様に、大変ご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正いたします。  
                                         幹事 藤巻修一

ブックレット「鳥取県の無らい県運動」
 鳥取県では県史ブックレット2として「鳥取県の無らい県運動」を刊行しました。
 戦前から戦後にかけて行われた鳥取県の隔離政策の実態を史料に基づいて記述しました。
 一部500円で頒布中です(県外配送も可)。

 詳しくは鳥取県立公文書館のホームページをご覧ください。



 西村さんからお知らせいただきました。ありがとうございました。

 ※読売・鳥取の記事
訃報
 ハンセン病市民学会共同代表のお一人であり、今年5月に開かれる第4回交流集会の東京集会実行委員長でもあった國本衛さんが、3月21日、解離性胸部大動脈瘤破裂 のため81歳の生涯を閉じられました。
 倒れられる直前まで交流集会の準備を精力的に進めてこられ、総会初日の最初の歓迎挨拶も張り切っておられましただけに惜しまれてなりません。
 謹んでご報告をするとともに、ご冥福をお祈り致します。

 通夜・葬儀は下記の通り、執り行われます。
 なお、喪主の妻、美代子様より香典,供物は堅くご辞退するというご意志です。

 通夜 3月21日(金)15:00〜
 葬儀 3月24日(月)13:00〜
 場所 全生園内「全生園会堂」(野球場・恩賜公園のとなり)
      東京都東村山市青葉町4−1−10
      電話042ー395−1101




 追記:病名を訂正しました。
     池上さん、ご指摘ありがとうございました。
3月22・23日参加者急募!
青年・学生部会>に【ハンセン病問題を知りたい青年交流会in草津のご案内】を掲載
  9月6日(土)〜7日(日)です。


 
 「ハンセン病問題を知りたい青年交流会in草津」の実行委員を募集します。

  第1回実行委員会参加希望者急募!
日程:3月22‐23日(土・日) 
      22日午後5時現地集合、23日昼頃まで(予定)

場所:国立療養所栗生楽泉園

 内容:青年交流会の内容、準備、等々についての相談。相互交流。
参加費:交通費・宿泊費・食費等の実費を各自負担。他はなし。

 申込:必ず事前申込が必要です。

※申し込み・問い合わせ先
  青年学生部会事務局(担当:由井久志まで)
      ・メール hansen-asahikawa@mbj.nifty.com
      ・電 話 090-8372-3286(由井)


2月5日神戸学院大学にて講演会
  神戸学院大学 人権問題講演会   詳しくは こちら

  「ハンセン病問題基本法」の制定にむけて    
 ●2月5日(火) 午後1時〜3時 
 ●神戸学院大学ポートアイランドキャンパスB号館2階B214教室

プログラム

1.ビデオ上映 「ハンセン病を正しく理解するために」

2.講演
  
  長島愛生園自治会会長  高瀬重二郎 氏
  ハンセン病問題に関する検証会議副座長・九州大学教授 内田博文 氏

3.学生報告
  
  マスコミ報道から見る最近の議論から


 
 ● 主  催  神戸学院大学人権問題委員会同和問題部会
 ● お問い合わせ
   神戸学院大学 法学部春日勉研究室(078−974−4494)
                  総務事務室(078−974−1805)




 春日勉さんからお知らせいただきました。ありがとうございました。
愛楽園ガイド講座
 【発信塔】 に 沖縄愛楽園証言集編集事務局 〜「愛楽園ガイド講座」〜 を掲載しました。