11月5日付 弁護団声明文
 <ソロクト・楽生院訴訟> に弁護団声明文を掲載しました。

 東京地方裁判所民事第38部が言渡したハンセン病補償金不支給処分の取り消しを命じた判決の控訴期限が11月8日に迫っている。

 一部報道機関では、厚生労働省は、控訴を断念すれば、台湾の入所者にハンセン病補償法に基づき、最低800万円の補償金を支払うことになり、補償金額や補償対象者の認定方法に検討の余地がなくなる等との理由から、控訴をした上で和解を目指す方針であると報道されている

 しかし、厚生労働省のかかる方針は、以下の理由から断じて受け入れることはできない。 以下全文はこちら



  読売2005.11.5※韓国・台湾ハンセン病訴訟、原告ら包括救済へ
 朝日2005.11.5 ※ハンセン病訴訟、政府が新たな救済策検討へ
 毎日2005.11.5 ※ハンセン台湾訴訟:厚労省が控訴へ 一方、原告救済も検討 
11月5日(土)韓国・台湾ハンセン病訴訟の早期解決を求める緊急北海道集会

韓国・台湾ハンセン病訴訟の早期解決を求める緊急北海道集会」のご案内

●とき:11月5日(土)午後2時〜4時
●ところ:北海道高等学校教職員センター4階大会議室
(札幌市中央区大通西12丁目、地下鉄東西線「西11丁目」下車徒歩2分)
●内容:(1)弁護団作成の韓国ソロクト更生園、台湾楽生院のビデオ上映(31分)
     (2)25日を中心とする判決諸行動の参加報告
     (3)集会参加者のフリートーク
     (4)行動提起、資材配布、その他

●主催:同集会実行委員会
●共催:ハンセン病市民学会

●お問い合わせ
由井久志/ゆいひさし
ハンセン病問題を考える会・事務局長/ハンセン病市民学会・北海道担当運営委員
携帯電話090−8372−3286 / 電子メール hansen-asahikawa@mbj.nifty.com

※主催はボランティア北海道はまなすの里・ハンセン病回復者と北海道をむすぶ会・ハンセン病問題を考える会


北海道3団体の共同声明

 北海道新聞2005.10.31 ※ハンセン病補償、韓国人も救済を 札幌で市民団体訴え 
   写真はこちらにも 
<ソロクト・楽生院訴訟>に
 <ソロクト・楽生院訴訟>に全国ハンセン病療養所入所者協議会 声明を掲載しました。
11月1日弁護団から新大臣への要請書
 弁護団から川 崎 二郎厚生労働大臣(新)へ 要請書全文

1 東京地方裁判所民事第38部が言い渡したハンセン病補償金
  不支給処分の取り消しを命じた判決に対し、控訴をしないこと。
 2 補償法の改正によるのではなく、告示を改正する方法により、
  小鹿島更生園と台湾楽 生院の入所者が補償法の支給対象となることを明確にし、早期に救済を実現すること

11月7日(月)東京で緊急集会
弁護団HPより
 <ソロクト・楽生院訴訟>緊急集会 11月7日(月)8日(火)

★11月7日、8日緊急集会のお知らせ
控訴期限前の11月7日、東京で緊急集会を開催します。
また、7日と8日の両日、厚労省前の宣伝活動を行います。
東京での行動にご協力ください。日程は大まか次のように考えています。

●11月7日
 11:30 厚労省前集合 宣伝活動開始
 18:30 控訴するな緊急集会
      場所:主婦会館プラザエフ(JR四谷駅前)
          9階 スズラン(160人収容)
          地図

●11月8日
 11:30 厚労省前宣伝行動

判決QアンドA
 弁護団HPより QアンドA(2005年10月26日)

  東京新聞 特報(2005.10.29)より  <日本の旧植民地時代に設置されたハンセン病療養所をめぐり、当時の入所者が補償を求めた訴訟で、韓国、台湾両原告の判決は敗訴、勝訴に引き裂かれた。しかし、そもそも訴訟になった“原因”は、ハンセン病補償法に基づいた厚生労働省の「告示」に双方の二施設が記載されていなかったからだ。法律でもなく、国会でも審議されない「告示」がなぜ、そこまで力を持つのか。「告示」っていったい何もの?>
首相と厚生労働大臣に意見表明を

首相と・厚生労働大臣に意見表明をしましょう。
・東京地方裁判所民事第38部が言い渡した判決に対して、控訴しないで下さい。
・すみやかに告示を改正して、小鹿島更生園と台湾楽生院の入所者が補償法による支給の対象となることを明確にして下さい。
  などなど・・・あなたの気持ちで伝えてください。

★「ご意見募集」ページ
官邸→    http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
       FAX 03-3581-3883
厚生労働省→ https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
FAX 03−3595−2020 メール www-admin@mhlw.go.jp

★はがき、手紙、電報の送り先
〒100−0014 千代田区永田町2−3−1 首相官邸
内閣総理大臣 小泉純一郎 殿

〒100−0013 千代田区霞ヶ関1−2−1 厚生労働省
厚生労働大臣 川崎二郎 殿


10月31日 厚生労働大臣は川崎二郎氏に
28日11時 衆議院第一議員会館前へ
 小川順子さんのメール 10.27 18時

 今日は朝から雨だったので悲しかったのですが、それでも何人もの支援の方が厚生労働省前に集まりました。集まった方がたの祈りが通じたのか空が味方をしてくれて次第に晴れたのでした。
 そして解決への道筋への明るい希望がみえたような気になってきたのでした。

1.午後2時30分からは原告の方が 厚生労働省に入り尾辻厚生労働大臣との面会が実現!
2.その間3人の原告の方と弁護士は自民党へヒアリングにでかけました!後藤田正純・田中両議員が原告の話を聞いてくれたそうです。
3.その後午後4時30分からは法務省へ場所は移動し南野法務大臣との面会が実現!

 晴れ間がでても寒いなか長時間皆様がんばりました。原告の皆さん・通訳の皆さんのがんばりに励まされています。
 退所者の方も50名ほどは残ってくれていて今日も力強い行動をしてくれました。弁護団の先生方も一生懸命行動してくださいます。遠い各地からも様々に活動してくれてる方もいます。心から感謝いたします。
 くわしい報告はまた後でお知らせするつもりですが、取り急ぎ明日の行動をお知らせします。たくさんの方にメール転送してお知らせくださいませ。
 いよいよ明日は少しでも小泉首相に近いところでの行動をということで衆議院第一議員会館前へ行くことになりました。
 衆議院第一議員会館前通路に11時に集合してください!
 11時から12時頃までの一時間を予定
しているそうです。
 原告が帰られる日を私はこの間28日としてしまったかと思いますが、29日に帰るそうです。ですので原告の方とご一緒に行動できるのは明日が最後です。
 台湾と韓国の両方の原告が少しでも明るい気持ちで帰国してもらえるように、原告さんの帰りを首を長くして待っている現地の方々に明るい報告をして頂ける様に皆さんの強い声援をお届けください。
 どうか是非一人でも多くの方のご参加をお願いします!

衆議院 The House of Representatives
郵便番号 100-0014
東京都千代田区永田町一丁目7番1号
電話番号 (代表)03-3581-5111

最寄り駅
東京メトロ 丸ノ内線 千代田線 「 国会議事堂前」駅  出口1 
有楽町線 半蔵門線 南北線 「永田町」駅 出口1
案内図 は衆議院のHPに
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
 連日の活動で相当皆さんお疲れと思いますが、くれぐれも体調に気をつけてあと一息がんばりましょう!

「午後2時30分に厚生労働省前にお集まり下さい」
 〜携帯メールからのよびかけ〜10.27 11:27

小川順子です。あちこち転送大歓迎!
今厚生労働省前に到着。やはり今日は3時に大臣面会できるそうです!午前中は原告の方も高齢なんで今はここにいる方だけで集会をしてお昼休みの人達へのビラ配りします。今から出掛ける方は午後2時30分に厚生労働省前にお集まり下さいませ。原告さんをお見送りします。空は明るくなりそうです。午後からは晴れるかな。勝利までの道筋も明るいといいなあ!

10月27日 午前11時から厚生労働省前 一人でも、短時間でも!
 小鹿島更生園・台湾楽生院補償請求弁護団HP  今日のお知らせ
 

10月27日 午前11時から、厚生労働省前で行動します。一人でも、短時間でも、お越しください。みなさんのお力が必要です。


 

 10月25日 厚生労働大臣への要請書全文
 

要 請 の 趣 旨

1 本日東京地方裁判所民事第38部が言渡したハンセン病補償金不支給処分の取消しを命じた各判決に対し、控訴をしないこと。

2 すみやかに、告示を改正し、小鹿島更生園と台湾楽生院の入所者が補償法による支給対象となることを明確にすること。

3 すみやかに、原告ら及び弁護団との面談の機会をもつこと