望郷の窓 −病(やまい)と差別の真実−
・法務省人権擁護局
・テレビ東京系列
●12月2日(土)・・・・ テレビ北海道・テレビ東京・テレビ愛知・テレビ大阪・TVQ九州放送
このあと随時全国で放送予定。日程は こちら
※後半ドキュメンタリ‐部分で菊池恵楓園・多磨全生園のみなさんが登場されます。

ハンセン病市民学会ホームページをご覧の皆さん、こんにちは!
私たちは北海道旭川市で2002年から活動している「ハンセン病問題を考える会」と申します。このたび、私たちオリジナルで谺雄二さんの詩「出発する」をプリントした手ぬぐいを作りましたのでご案内させていただきます。
旭川では11月19日に谺雄二さんを講師にお招きして市民講演会を開催し、130名の市民・宗教者・学生など様々な方々が集まってくれました。この講演会にむけて活動資金づくりと啓発活動の一石二鳥で考えたのがオリジナルグッズづくりでした。元々、2002年の設立時にも日野弘毅さん(星塚敬愛園退所者)の詩「太陽は輝いた」をプリントしたハンカチをつくりました。市内を中心に1200枚以上販売し、ハンセン病問題に「少し関心をもった」人々がハンカチを使う中でハンセン病問題を思い出し忘れないために一役買いました。その甲斐あってか会員も10数名から120数名まで増えました。
今回、谺さんをお迎えするにあたり実行委員会で谺さんの「詩を読む会」を開き、詩集『ライは長い旅だから』をみんなで読みあい、語り合いました。その結果、「出発する」(1975年作)の「前向きな姿勢」「差別を許さない決意」が自分達の思いにピッタリだとなりまして、谺さんの許可をいただき、いま若者に人気の「手ぬぐい」にプリントしようということになりました。
原稿作製にあたって筆をとってくださったのは東京在住の若き書道家・西川洋さん。西川さんはハンセン病問題に関心をもたれ関わっておられます。青年・学生部会のメンバーでもあり、協力のお願いをすると二つ返事でご快諾いただきました。
ハンセン病問題を考える会では、この手ぬぐいを500本作製し、一本350円で販売しています。送料は1〜5本まで80円、6〜10本まで160円、11本以上は要相談(実費)となります。
普段、ハンセン病について話していないご友人、ご親戚との話題づくりに一本いかがでしょうか。また文学を学ばれている学生さんにも使っていただきたい品です。僅かですが生じる利益は、私どもの2007年度前半期活動資金として大切に使わせていただきます。
■ハンセン病問題を考える会オリジナル
谺雄二さん「出発する」手ぬぐい
・一本350円(税込)
送料80円(1〜5本)
160円(6〜10本)
■お申込方法
以下のEメールまたは電話番号まで必要事項をお伝えください。
(1)お名前(2)お送り先(3)電話番号(4)注文本数
・お申込先
ハンセン病問題を考える会(担当:由井久志)
Eメール hansen-asahikawa@mbj.nifty.com
電話 090-8372-3286
※できるだけEメールでお申込ください。
■お支払い
代金は手ぬぐいに同封の郵便振替用紙にてお支払いください。
ハンセン病問題を考える会事務局長 由井 久志
(2006年11月28日)
今後、講座を続けていかれるそうです。
連続講座 第3回
●12月2日(土)午後2時〜6時
●全生園福祉会館
ハンセン病首都圏市民の会HP
お時間がありましたら、ご覧いただきますようご案内申し上げます。
おうえんポリクリニック 並里まさ子 ●7月26日(水)20:00〜20:29
●ハンセン病 終わらない「隔離」 〜退所者たちの日々〜
NHK教育テレビ 「福祉ネットワーク」
※再放送は8月2日(水)13:20〜13:49
いつもお世話になっています。
最近「市民学会HPを見て・・・」という声をよく聞きます。
交流のカナメになっていますね。
今後ともよろしくお願いします。
さて、HP(ブログ)紹介のお願いです。
早稲田大学の学生ボランティアセンター公認、学生NGO【橋-qiao-】が発足し、ホームページを開設したそうです。青年・学生部会宛に丁寧なご案内をいただきました。
担当教員の西尾雄志さん(青年・学生部会代表幹事)はじめ、約30名の学生が中国ハンセン病回復者村ワークキャンプに取り組み、このことを通じてハンセン病問題に関心を強めています。ソロクト楽生院訴訟支援でも若者エネルギーを大いに発揮し、台湾楽生院を訪ねるなど積極的な役割を果たしています。青年・学生部会としても今後の活躍に期待しているグループの一つです。
彼らが新たに開設したHPをご覧いただき、全国の関係の皆さんとも交流が広がれば、と願う次第です。アドレスは以下の通り。
http://blog.livedoor.jp/qiao2006/
どうぞよろしくお願いします。
青年・学生部会 由井久志
※追伸 「青年・学生部会」のページにもリンク欄を作っていただき、QiaoのHPをリンクしておいて下さると大変嬉しいです。お手間かけます。
リンクいたしました。ご紹介ありがとうございました。
■5月8日(月)19:30〜19:56
※変更される場合もありますので、番組欄でご確認ください。
以下は、番組収録のために帰国された和泉 眞藏さんからのメッセージです。
●和泉 眞藏さんより
----------------------------------------------------------------
4月28日、国谷キャスターと共に療養所における中絶の問題を中心にクローズアップ現代の録画撮りをしました。構成は2本のビデオと国谷さんの質問に私が答える部分からなっています。
ビデオ1では、敬愛園の3人の入園者の体験が語られます。生まれた子供を殺された人、35年ぶりに自分の胎児標本と対面した人、自ら進んで中絶を申し出た人です。
ビデオ2は2人の当時関係した医師の証言です。なぜ中絶が行われたか、プロミン以降もなぜ中絶が続けられたか、なぜ中絶胎児を標本にしたのかなどについての発言です。
質問の要点は、
1.中絶に医学的根拠があったか
2.プロミン以降もなぜ中絶は続いたのか
3.中絶児を保存する医学的根拠。(研究には役立ったのか)。
4.自ら中絶を申し出る人があったのはなぜか
5.国はこの事実から何をすべきか
などです。
番組を見て頂きたいのですが、私の答えは、全ては絶滅を目的とした日本型隔離政策にもとづくものであるということです。医学的に必要であれば生まれた子供を殺すことはありませんし、母体を傷つける危険な人工早産は行われないはずです。胎児標本からは研究上大切な情報は得られないこと、これに関する研究発表が極めて少ないことがその証拠です。
国に求められることは、新しく明らかになった事実を前に、あらためて謝罪すること、問題の処理は被害者の要望に沿ったものでなければならないことなどです。
時間的制約が厳しく、ほとんど結論だけしか言えませんでしたが、専門家として医学上疑問が残る医師たちの証言を修正補強できたことは良かったと思っています。
ご批判を頂ければ幸いです。
被害者の証言はショッキングなもので、視聴者の多くは国の非人道的な政策に心を痛めると思います。多くの方に見て頂きたい番組です。
和泉 眞藏さんが収録のために帰国中です。
5月8日19:30〜放送予定ですが、変更される場合もあります。
番組欄でご確認ください。
詳しい内容はこちら
原作
「ぼくのおじさんは、ハンセン病−平沢保治物語−」
(全国障害者問題研究会茨城支部・刊)
船橋 秀彦
平沢 保治
企画・製作
法務省人権擁護局
財団法人 人権教育啓発推進センター
制作
共同映画株式会社
株式会社マジックバス
監督
四分一 節子
監修
神 美知宏(全国ハンセン病療養所入所者協議会事務局長)
平沢 保治(多磨全生園入所者自治会会長)
VHS カラー 30分 <字幕入り・副音声入り>
平成17年度制作
「山下ミサ子さんを支える会」よりの緊急のお願い です。
川崎二郎厚労大臣に、 裁判所の和解案を受け入れるよう、FAX・メールを集中させてください!1月12日まで。
医療過誤訴訟について
・「ハンセン病ニュース」こちら
・「樫田秀樹の記録部屋」※週刊金曜日2005年2月11日号の記事 週刊金曜日2004年10月15日号の記事
