手ぬぐい(谺雄二さんの詩)販売 「ハンセン病問題を考える会」





 

  ハンセン病市民学会ホームページをご覧の皆さん、こんにちは!

 私たちは北海道旭川市で2002年から活動している「ハンセン病問題を考える会」と申します。このたび、私たちオリジナルで谺雄二さんの詩「出発する」をプリントした手ぬぐいを作りましたのでご案内させていただきます。

 旭川では11月19日に谺雄二さんを講師にお招きして市民講演会を開催し、130名の市民・宗教者・学生など様々な方々が集まってくれました。この講演会にむけて活動資金づくりと啓発活動の一石二鳥で考えたのがオリジナルグッズづくりでした。元々、2002年の設立時にも日野弘毅さん(星塚敬愛園退所者)の詩「太陽は輝いた」をプリントしたハンカチをつくりました。市内を中心に1200枚以上販売し、ハンセン病問題に「少し関心をもった」人々がハンカチを使う中でハンセン病問題を思い出し忘れないために一役買いました。その甲斐あってか会員も10数名から120数名まで増えました。

 今回、谺さんをお迎えするにあたり実行委員会で谺さんの「詩を読む会」を開き、詩集『ライは長い旅だから』をみんなで読みあい、語り合いました。その結果、「出発する」(1975年作)の「前向きな姿勢」「差別を許さない決意」が自分達の思いにピッタリだとなりまして、谺さんの許可をいただき、いま若者に人気の「手ぬぐい」にプリントしようということになりました。
 原稿作製にあたって筆をとってくださったのは東京在住の若き書道家・西川洋さん。西川さんはハンセン病問題に関心をもたれ関わっておられます。青年・学生部会のメンバーでもあり、協力のお願いをすると二つ返事でご快諾いただきました。

 ハンセン病問題を考える会では、この手ぬぐいを500本作製し、一本350円で販売しています。送料は1〜5本まで80円、6〜10本まで160円、11本以上は要相談(実費)となります。

 普段、ハンセン病について話していないご友人、ご親戚との話題づくりに一本いかがでしょうか。また文学を学ばれている学生さんにも使っていただきたい品です。僅かですが生じる利益は、私どもの2007年度前半期活動資金として大切に使わせていただきます。

■ハンセン病問題を考える会オリジナル
       谺雄二さん「出発する」手ぬぐい

   ・一本350円(税込)
      送料80円(1〜5本)
        160円(6〜10本)

■お申込方法
 以下のEメールまたは電話番号まで必要事項をお伝えください。
(1)お名前(2)お送り先(3)電話番号(4)注文本数

  ・お申込先
   ハンセン病問題を考える会(担当:由井久志)
   Eメール hansen-asahikawa@mbj.nifty.com
   電話 090-8372-3286
    ※できるだけEメールでお申込ください。

■お支払い
  代金は手ぬぐいに同封の郵便振替用紙にてお支払いください。

 ハンセン病問題を考える会事務局長 由井 久志
                (2006年11月28日)

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