人権教育指導員を務めている福岡といいます。
熊日新聞の記者さんに聞いて、ビックリしました。「あなたのパンフと同じイラストが、ハンセン病市民学会広場にありますね!」
さっそくのぞいてみたら…うわぁ、本当だ(^o^)なんという偶然!
子どもたちにハンセン病問題をわかりやすく伝えるため、恵楓園の方々に相談しながら作成したパンフレットPart2、皆さんの優しさを伝えるために決めていたイラストの選択が一緒だったなんて、なんだか嬉しかったです(^^♪
私はハンセン病と出会って学んで、改めて自分の中の水俣病と向き合っています。ハンセン病問題を(部落差別問題もしかり)仕事の枠を超えて受けとめていきたいと、すぐに思ったのに、水俣病問題は長いこと避けていました。出身と言たくない差別の意識があったからです…地元に居てまだまだ遠慮がちにしている私ですが、水俣病にも心を添わせて、私なりに伝えたいと思っています。勇気をくださった恵楓園の方々のように…
4月8日、「広場」の投稿フォームから↑のメールをいただき、「広場」に掲載したいとお願いしました。そのお返事は・・・
市民学会のHPばかり見て、“広場”をたずねていなかった私б(@_@;)です…ごめんなさい。あんなんでよろしければ、載せてください。
パンフはハンセン病について、私自身が疑問に思ったことを、どうにか子どもたちに伝えたいと思い作成しました。内容に関しては、恵楓園の自治会の皆さんに見ていただきました。完成したPart1を恵楓園に進呈しましたら、それを皆さんが「講演前に目を通す資料」として学校などに配布してくださったので… 地元より先に、県内のいくつかの学校(県外も…)から問い合わせが来て、もう涙がでるくらい嬉しかったのです。
それから後、水俣での教職員や生徒対象の人権講和(ハンセン病を知る)に招かれることが多くなった…(ーー;)しかし、パンフが足りなくなってきて…で、Part2作成が去年です。パンフのわかりやすさ等、今も阿部さんがいつも褒めてくださって「人間、認められると頑張れるのだなぁ」と自ら実感しております。
Part2は、ハンセン病問題から学ぶこととして、思い込みや噂などを信じることが差別・偏見につながる…などを、同じく子供向けに、優しい絵(ふわふわ。り)で表現しました。
気になるパンフですが、近日中に入手して「広場」でご紹介したいと思います。あらためて<発信塔>にも原稿をお願いしました。
福岡さんは、5月の富山総会にも参加されるそうです。お楽しみに。
