
このビデオは、2004年度鹿児島大学学長裁量経費の補助を受け、主にハンセン病問題の医学的内容を中心とした啓発を目的として制作されたものです。(43分)
◇ハンセン病問題の経緯
・国賠訴訟の提訴
・熊本地裁が判決
・国が控訴断念
◇元患者の体験談
◇ハンセン病の医学的理解
・ハンセン病とは
・感染について
・元患者への理解 など
企画 鹿児島大学教育学部梅野正信研究室
協力 国立療養所 星塚敬愛園
星塚敬愛園自治会
南日本新聞社
フジテレビジョン
制作著作 「ハンセン病といのち」制作委員会
KTS鹿児島テレビ
KTSニュース 2005.8.4※鹿大とKTSが共同でハンセン病ビデオ制作
講演会のご案内
松本馨の信仰と闘い−世俗の中の福音−
「らい予防法」に妥協なき闘いを挑んだ元多磨全生園自治会長松本さんを突き動かしたのは関根正雄を師とする無教会の信仰でした。
講師の大谷先生は、隔離政策に終始反対した京大の小笠原登先生の直系の弟子であり、「予防法」廃止に尽力。国賠訴訟では元患者側に立って証言し裁判の勝利に貢献しました。厚生省の高級官僚と元患者と立場は違え、いわば「世俗」の活動の証言者。
野上先生は、若き日に松本さんと園内で無教会の集会をともにし、後に退所。松本さんとは「批判的」に互いに理解されて交友を続けてこられた無教会のキリスト者。松本さんの「信仰」について語っていただきます。
記
会場:国立療養所多磨全生園コミュニティセンター
日時:2005年10月1日(土)13:30-16:00 (開場13:00)
■講演1 松本馨の闘い−らい予防法に抗して
講師:大谷藤郎(ハンセン病資料館長)
■講演2 松本馨の信仰−信仰と受難
講師:野上寛次(多磨誌元編集長)
司会:森田外雄
主催:ハンセン病図書館友の会 地図/パンフなどはこちら
協力:国立療養所多磨全生園入所者自治会
[問合せ]事務局(藤巻修一)tel:090-3816-7844
紙魚さま、ご案内ありがとうございました。(オンライン運営班)

■冊子「壁をたたく音がきこえる〜ハンセン病患者冤罪処刑藤本事件に再審・無罪を」
編集・発行 「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟を支援する市民の会
・2005年9月14日発行
・A5サイズ 224頁
・1冊 1000円 (送料共)
※FAX・電話・郵便でお申し込みください
〒665-0823
宝塚市安倉南1-17-14 パークヴィラ宝塚1F
「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟を支援する市民の会
TEL・FAX (0797)-86-1356
※2005年3月シンポジウム「司法における差別」−ハンセン病問題と藤本事件− の内容も含まれています。
■案内文
・題名は後日変更されるかもしれません。
※溝部京子さんのHP 「もりのどうぶつたち」
9.22追記
※<ハンセン病>思い伝われ-教室からの発信…にタイトルを変更しました。
実行委員会の取り組みの紹介 ★「発信塔」 こちら
きょうこさんやにわとりさんの魅力にひかれ、別府の「おかえりなさいコンサート」の実行委員として参加しています。
世の中には理不尽なことがたくさんありますが、活動に関わっていく中で、差別された方々と出会っていく中で、ハンセン病問題は最たるものだとの思いがとても強くなりました。またこの問題に一生懸命取り組むみなさんに出会えたことが、本当に人生の宝物です。
私はずっと「障害」児教育に携わっています。
今でも覚えていますが、10数年前「子どものためといいながら、結局は自己満足なのではないか。自分に『障害』がある子どもがいるわけじゃない、まして自分自身『障害』があって差別されているわけでもない。こんな私に何ができるのか。」と悩みながら同僚と話したことがあります。
そんなときある先輩に「そうやって悩んでいるあなたがいることがとても大切なことだよ。そのままを保護者に子どもに伝えたらいい。周りにいるからこそできることってたくさんあるよ。」というようなことを言われました。今やっとその意味がわかってきた気がします。
「差別」はない方がいいのではなく、あってはいけないことです。これは当たり前のことだし、こんなふうに書いてしまうととても簡単なこと、だけどとても難しいことですよね。
無関心でいるより考えた方がいい、出かけないより会って話をした方がいい。自分にできることはこれくらいだけど、私としてできることにこれからも取り組んでいきたいと思います。
市民学会の皆様もお体に気をつけてくださいね。
「お帰りなさい」ふるさとへ実行委員 けーすけ
けーすけさん、お便りありがとうございました♪事務局一同とても喜んでいます。「発信塔」への投稿もお待ちしていま〜す。(オンライン運営班)
・ 9月30日(金) 午後2時〜午後4時
・ くまもと県民交流館パレア 10階 パレアホール
・講演「ハンセン病問題検証会議の最終報告書を提出して」
講師 内田 博文氏(九州大学大学院法学研究院教授、
検証会議副座長)
・挨拶「過去を振り返って」
工藤 昌敏氏(菊池恵楓園入所者自治会長)
・ 無料(事前申し込み不要)
■熊本のハンセン病関係資料展
・9月23日(金)〜10月2日(日)午前10時〜午後6時
(最終日は午後5時まで)
・くまもと県民交流館パレア 9階 会議室1
(熊本市手取本町8−9テトリア熊本内)
・ 無料
(展示の主な内容)
・明治中期から現在までのハンセン病に関する写真パネル
・「写真パネル」と関連する実物資料等
・入所者の方の作品(絵画、写真等)
熊本県HP
追記:10月3日
※ソロクト・楽生院弁護団代表 弁護士 国宗直子「ソロクト・楽生院訴訟 10月25日に連弾判決 〜判決行動への参加を〜」
ソロクト・楽生院訴訟に移動。

ソロクト訴訟: 10月25日 午前10時
台湾楽生院訴訟: 10月25日 午前10時半