NO.49(2005.8.19)「ハンセン病市民学会」特集
編集:「らい予防法」違憲国賠訴訟を支援する市民の会
B5版 24ページ
〜目次〜
ハンセン病問題は終わっていない 藤原 生也…(2)
ハンセン病問題と現代社会を結んで考える 斎藤 貴男…(4)
ハンセン病市民学会活動方針 …(19)
退所者の現状と今後の課題 中 修一…(22)

※「ハンセン病市民学会」特集です。
5月設立総会の記念講演:斎藤 貴男さんの「ハンセン病問題と現代社会を結んで考える」の質疑も含めた全記録掲載。
中 修一さんの報告も掲載されています。
見やすくなったでしょうか…?
これからいただく原稿も増えていく予定なので、少し考えねばなぁと思っています。
こうしたら見やすい!というご意見、参考になるページがあればメールフォーム(右のカテゴリーの上)よりお知らせください。
HP編集長
「かがやき・なら」No.217 2005年8月発行
特集1
○「ハンセン病問題を考える」 こちら
・奈良女子大学助教授 鈴木則子さん のインタビュー記事の中で、「ハンセン病市民学会」への期待も語られています。
・活動事例紹介 「NPO法人 むすびの家」
※ハンセン病市民学会のHPアドレスも紹介してあります。
【2006.8.31】◎追記
奈良県人権施策課 啓発推進係さまより、ご連絡がありました。 現在、上記のページはリンク切れになっておりますが、人権施策課に保存データがあり、必要な場合はお問い合わせくださいということでした。
奈良県人権施策課 啓発推進係Yさま、ご連絡ありがとうございました。
〜 9月3日追記〜
※変更しました。
発信塔 に 和泉 眞藏さんの「インドネシア便り6ジャワ島で迎えた60年目の終戦記念日」掲載
・8月31日(水)午後1時30分から4時45分(予定)
開場は1時から
・江東区文化センター
第1部シンポジウム
基調講演 森元美代治 ・ 並里まさ子
パネルディスカッション
コーディネーター 宮崎信恵
コメンテーター 森元美代治
パネリスト 中学生
第2部 ファミリーコンサート
第3部 映画「風の舞〜闇を拓く光の詩〜」上映
参加費:無料
主催:法務省他
※江東区HP
※ポスターは宮崎信恵オフィスHP「お知らせ」にあります。
・8月28日(日)13:00〜16:30
・アクロス福岡・イベントホール
第1部 シンポジウム
※基調講演:牧野正直・太田国男
※パネルディスカッション
コーディネーター: 内田博文
パネリスト:牧野正直・太田国男・報道関係者・中学生・高校生・
第2部 ファミリーコンサート
第3部 映画「風の舞〜闇を拓く光の詩〜」上映
参加費:無料
主催: 法務省他
福岡法務局HPポスター
熊日の記事(8.27付)「菊鹿中3年生 シンポジウムで意見発表へ」
8月29日(月) 午後2時
東京地裁103号法廷
※「ソロクト・台湾楽生院裁判を勝たせるつどい」
8月29日(月)開場午後6 時 開始午後6時半
弁護士会館2階 講堂クレオ
HPハンセン病ニュース
弁護団HP
■■■求む西日本からの参加者
昨年12月より準備してきた「ハンセン病問題を知りたい青年交流会」が、いよいよ8月27−28日の両日、栗生楽泉園で開かれます。現在までに北は北海道から、南は和歌山まで43名の青年が参加を表明しています。
準備にあたった私達「準備事務局」は、この青年交流会について二つの意義があると考えています。
一つは、各地で様々な立場からハンセン病問題に取り組んでいる青年たちが、とにかくも一堂に会し、顔をあわせ、日頃の活動での喜怒哀楽を交流しあうことです。これは準備してきた私たち自身の要求でもあります。
二つは、ハンセン病問題の教訓を風化させず、ハンセン病への差別・偏見を次世代に残さないために、いま取り組まれている活動を若い世代に引き継いでいく事です。
もちろん世代を超えて、ハンセン病問題を継承していく取り組みは多種多様な形態があると思います。私達の企画した「青年交流会」は、その一例になればと考えています。
準備過程ではインターネットを最大限活用して連絡を広げてきました。ですから準備事務局で参加者の多くの方々と連絡をとっている私自身、直接会った事が無い人ばかりです。電話で話して、メールのやり取りで、ハンセン病問題への取り組みの意欲に共感しぜひ会ってみたいと思う方ばかりです。1週間後がいまから楽しみでなりません。
一つ残念な事は、地理的要因により西日本からの参加者がほとんどいないということです。栗生楽泉園は遠いです。情報を得ても、参加を躊躇するかもしれません。それ以上に、西日本で活動される若者との連絡が無いのが現状です。
この「青年交流会」、市民学会とのかかわりで私自身が考えているのは、設立が検討されている「世代継承をめざす部会」発足の足がかりになれば、ということです。青年交流会に参加した若者の多くが市民学会に入会し、一緒に担って行ってくれれば、と思います。
求む西日本の若者。ちょっとでも関心があれば、今すぐ私(hansen-asahikawa@mbj.nifty.com又は090-8372-3286)までご連絡ください。
2005年8月19日
ハンセン病市民学会運営委員
ハンセン病問題を考える会事務局長
由井 久志
「ハンセン病問題を知りたい青年交流会」実施要項6月16日の記事
●日時:2005年8月27日(土)〜28日(日)
●場所:国立ハンセン病療養所栗生楽泉園
左上に入所者数もアップされています。19日現在505名です。

■「かがやけ太陽」 第10号
発行 ハンセン病問題を考える会
2005年5月22日
A4版 14ページ
〜〜目次 〜〜
2〜3 映画「熊笹の遺言」特集
旭川の上映要項とあらすじ
4〜9 高波淳講演会・全記録
10〜11 ソロクト問題報告会
12 ハンセン病市民学会が発足
13 ハンセン病検証会議が最終報告書を提出など
14 総会のご案内、ハンセン病青年交流会のご案内、後記
「ハンセン病問題を考える会」HP
菊池恵楓園で夏祭りがあり、たくさんの人でにぎわいました。写真は自治会HPこちら 熊日の記事はこちら
来賓には潮谷熊本県知事さん他、国会議員のみなさんも勢揃いといった感じ。前日の解散直後ということもあってか、「選挙演説第一声といった感じだね。」と冷やかしめいた声もチラホラ。
市民学会関係者もたくさんご参加だったようです。宗教部会関係では、世話人の大屋さんや太田さんの顔も。
早くは午後4時頃からメール仲間のオフ会で楽しむグループあり、焼き鳥で生ビールに興じすぎてそのオフ会に参加しそこねた人もいたり、また日が変わる程まで論議を楽しんで花火を見損ねた輩もいたようでした。
最後に一言、「ところで市民学会、発足後の動きって、何かあるんですか?」と尋ねてくださった方もいらっしゃいました。
事務局の一員としてもがんばらねばと思いましたが、市民学会にはたくさんのすばらしい力をお持ちの方が一杯です。この市民学会のすばらしいネットワークを利用して、学会員のみなさん方からの発信もあっていいのではないかと、そんな思いももちながら見つめた新月の夜空でした。(bow)





